鎌倉祇園大町まつり

鎌倉祇園大町まつり

武道奉納


平成29年7月8日(土)17時00分~
八雲神社境内

柳生心眼流(江戸派)は柳生十兵衛を流祖として江戸時代初期から江戸で稽古されてきました。その八代目宗家の星野天地が明治26年(1893年)笹目に道場を開設したことにより鎌倉に伝わり、その後九代目宗家の山本和三郎が約20年間大町八雲神社の境内を道場にしていました。古武術は武士の心得として流派ごとに長刀、棒、刀、小刀等のすべての武具の使い方から素手での戦い方まで稽古します。柔道、剣道、合気道等は古武術の一部分を基に、明治以降に現代向けに作った物です。柳生心眼流は、現存する古武術の中でも戦国時代の鎧組打の技や独特な使い方をする棒術や剣術、柔術などが伝承されている貴重なものです。奉納では、実戦同様に2mの長い棒や太い木刀で力強く打ち合う技も行います。